私が学んでいましたチョークアートスクールの
インタビューに掲載されました。
「チョークアート 10の質問」
チョークアートとの出会いなど今までの事をかいてます。
よかったら読んでくださいね。
今 私に起こっていることは自分でも驚くことばかりです。
栗田貴子先生のチョークアートに出会っていなかったら今の私はありません。
どうなっていたか?・・・も想像できませんが。
自分のやりたい事や夢中になれることがあっていいね・・と
友人に言われました。
子供がだんだん大きくなって自分の時間も持てるようになってきた
何かやりたいな。。って思うんだけど何したらいいかわからないから
羨ましいよ・・
だからってとりあえず・・って気にもならないんだいね・・・と。
私も初めからここを目指して始めたわけではありません。
あれやこれや始めたりやめたりして飽きっぽい私がここまでこれたのは
とにかく楽しかったから。
もっと知りたい 描きたい。。と思い続けることができたから。
基礎講座が終わる時にかいたアンケートにはいつか仕事として関わる事ができれば。。と
たしか書いたはずです。
でも、先を思えば本当に実現するかどうかなんて分りませんでした。
次へ進むのにも講座開設を待ったり ビジネスコースを受講するのだって間際まで無理な状況でした。
趣味にしておけば。。。
それが最初の旦那さんの返事。
年齢の事やデザインの勉強もした事もない私がビジネスコースなんて・・
確かに言ってることはよくわかったけど
でも・・・という気持ちが強かった せめて資格だけでもとりたい。。
じゃあ 自分で描いてるだけじゃなくて色々リサーチしてからでもおそくないよね?
そんなやり取りのなか 毎日葛藤してました。
ビジネスコースの申し込みが近づくなか なかなかOKはもらえず・・
義母に相談したら即答で
「行って来な!先のことは取ってから考えればいいじゃん。
私はそういう才能がないからせっかくなんだから行くべき!」と
背中をおしてくれなければ旦那さんもOKしてくれなかっただろうし
本当に感謝してます。
悩んだ分仕事にするからには。。ちゃんと形にして義母や今は全面協力してくれてる
旦那さんにも頑張ってるところ見せなくちゃって思ってます。
そして、栗田先生にも届くように…
そこにあるほんの少しの勇気でいろいろな方に出会いチャンスをいただいています。
そして、ここイーラ・パークでブログを始め、ここでもいろいろな方に出会っています。
チョークアートがなかったらこの出会いはありませんでした。
素敵な出会いに感謝しております。
長くなりました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
まだ、始まったばかりです。
どうぞよろしくお願いいたします。
chalkart SEEDS チョークアートシーズ
清 志保里